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YouCAREプロジェクト通信 第4回 ご家庭でのオーラルケア術(歯磨き編)

YouCAREプロジェクト通信 第4回 ご家庭でのオーラルケア術(歯磨き編)

こんにちは、三優会優歯科クリニック歯科衛生士 小田です。
みなさんは、”プラーク”という言葉をきいたことがありますか?

プラークとは、歯垢のことで、歯の表面に付着する白色もしくは黄白色のネバネバしたものです。
このプラークの中には、虫歯や歯周病となる菌がいます。
つまり、放っておけばおくほど、お口のトラブルが増えてしまうのです。
そのため、毎日の歯磨きでプラークを早めに取り除かなければいけません。

■意外とうまくできていない歯磨き
しかし、この”歯磨き”、実はコツとテクニックが必要です。
You CAREオーラルにお越しいただくお客さまを拝見していると、歯磨きでうまく汚れを落とせている方は、意外と少ないです。
汚れをしっかりと落とすためには、歯ブラシをしっかりと使い、うまく動かしていかなければなりません。
今日は、正しい歯磨きの仕方と、歯ブラシの選び方をご説明します。

■歯ブラシの選び方

歯ブラシは、皆様それぞれ好みがあるかと思います。
なんとなくこれが好き・・という感じで選ばれている方も多いのではないでしょうか。
しかし、お口の状態に合わせた歯ブラシを選ぶと、ぐっと歯磨きの効果が高まります。
たとえば、お口の2大トラブル、虫歯と歯周病では、選ぶべき歯ブラシの種類が少し違います。
それぞれ、選んでいただきたい歯ブラシのタイプは下記の通りです。

<虫歯が気になる方>
毛の硬 普通
毛の太さ ふつう
毛のカット フラットもしくは山切り
ヘッドの大きさ やや小さめ~ふつう

<歯周病が気になる方>
毛の硬 やや柔らかめ
毛の太さ 細目~ふつう
毛のカット 毛の先端を丸く加工しているもの
ヘッドの大きさ やや小さめ~ふつう

ぜひお手持ちの歯ブラシと照らし合わせて、ご自身のご希望に沿っているかチェックしてみてください。

■正しい歯磨きの仕方(歯ブラシの動かし方)
歯ブラシは、ペンを持つように柄を軽く握ります。
そして、歯にあてていくのですが、ここでも虫歯が気になる方と歯周病が気になる方で、違いがあります。
<虫歯が気になる方>
・歯に対してブラシを直角にあてる
<歯周病が気になる方>
・歯ブラシを歯茎に向かって斜め45度にあてる
・歯と歯茎の境目をめがけてこする
磨き方のコツはどちらも共通です。
・奥歯から1~2本ずつ磨く
・粘着性の高いプラークを落とすため、同じ場所を10~20回こする
・奥から手前へ向けて、小さい歯も磨き残しの無いようにこすっていく
・歯の裏側は、舌があるので歯ブラシを縦にいれる

これらを踏まえてお家でのケアをしていただくと、効果が高まりますのでぜひ実践してください。

もし、ご自身で、虫歯のリスクが高いのか、それとも歯周病のリスクが高いのかわからない場合は、You CAREオーラルへいらしてください。
私たちがアドバイスさせていただきます。