ICTCO イクトコ

ビジネスマッチング&コワーキングスペース
創業支援も充実している東京中野の「ictco(イクトコ)」

ICTCOからのご連絡

YouCAREプロジェクト通信 第5回 ご家庭でのオーラルケア術(補助用具編)

YouCAREプロジェクト通信 第5回 ご家庭でのオーラルケア術(補助用具編)

こんにちは、三優会優歯科クリニック歯科衛生士 小田です。
今回は、前回に引き続きお家でのオーラルケアの方法についてお話しさせていただきます。

今日のポイントは歯と歯の間の汚れです。
実は、歯と歯の間の汚れは、歯磨きだけだと50%程度しか落ちていないと言われています。
そこで、汚れをしっかり落とすために、デンタルフロス、歯間ブラシ、ワンタフトブラシなど、補助的な用具の使用をおすすめしています。
これらの用具の使い方をまとめました。

■デンタルフロス
・カットの長さ 約30~40センチ。
・持ち方 両手の中指にデンタルフロスの端を、ぐるぐると巻き付け、10センチ程度の長さが残るようにする。そして、余った糸を人差し指と親指でつかむ。
・歯間への入れ方 垂直に押し込むのではなく、糸のこぎりのように動かしながら入れる。
・動かし方 歯間に入ったら、左右、奥と手前など歯茎に添わせるように動かしてから抜く。

■歯間ブラシ
・入れ方
前歯:歯間ブラシを真っ直ぐにしたまま、やや下から斜め上へ突き上げるイメ
ージで差し込む。
奥歯:先端のワイヤーを90度に曲げて、やや下から斜め上へ突き上げるイメージで差し込む。
・動かし方
歯間に入ったら、左右、奥と手前など歯茎に添わせるように動かしてから抜く。
歯間ブラシは種類が豊富に種類があるので、お客さまの歯の状況にあったものを選んでください。
ご相談いただければ、私達歯科衛生士がお客さま最適なものをお選びします。

■ワンタフトブラシ
ワンタフトブラシは、歯ブラシでは磨きにくいところをケアする、毛束が1つになったブラシです。
効果を発揮する場所は、
・歯と歯茎の境目
・歯と歯の間
・奥歯の噛む面
・生えかけの親知らず
・歯と歯の間で重なっているところ
・前歯の裏側

補助具を使うことによって、虫歯や歯周病の予防や早期発見ができる他、口臭を防いだり、被せ物の状態確認もできます。

ぜひ日常のケアに積極的に取り入れてください。